折りたたみ傘 knirps 100人乗ってもダイジョ-ブ

■ブランド：Knirps（クニルプス） ■開閉方法：マニュアル ■サイズ（収納時）：直径約6cm x 長さ約17.5cm ■サイズ（使用時）：直径約94cm x 全長約51cm ■サイズ（親骨の長さ）：約52cm（8本骨） ■重量：約230g（ケース込み280g） ■材質：シャフト：アルミ／フレーム：アルミ、スチール、グラスファイバー／傘生地の組成：ポリエステル（撥水加工／グリップ：ABS樹脂／ケース：EVA樹脂 ■紫外線遮蔽率：約75〜99%（淡い色〜濃い色） 関連ワード：紫外線対策 携帯 ドイツ 男女兼用 トラベル 出張 日傘 カサ 折り畳み傘 おりたたみ ドップラー社 doppler おしゃれ コンパクト メンズ レディース世界で最も信頼される傘メーカー"Knirps社"が、モノ造りのノウハウを注ぎ込み携帯性を追求したモデルが《X1・エックスワン》。

"スマート&スモール"をコンセプトに、モダンデザインと実用性を高い次元で融合させた逸品。

質実剛健なドイツ人が認める確かな品質と心憎い気配り機能、雨が待ち遠しくなるアイテムです。

手乗りサイズ? 邪魔にならない《スーパースモール》 収納時は全長17.5cmと手のひらに収まりそうなスモールサイズ。

折り畳み傘業界(?)の中でもかなりの小型、まるでペンケースのようなサイズと僅か228g(本体のみ)の軽量感で、携帯している事を忘れそう・・・ バッグに入れても場所を取らず、職場の机に保管しても邪魔にならない優れモノ。

薄手の収納袋に加え、EVA樹脂製の専用ケース付き。

小さな身体ながらも開いた時の大きさは必要充分な94cm!! 傘を形作る骨は5つの関節を持ち、開く姿は優美な雰囲気が漂っています。

耐久性を保ちつつシャフトや骨組み/布地を極限まで薄く小型化している為、収納時からは想像出来ない程大きく広がります。

上部は平坦気味ながら外側に向かって緩やかなカーブを描き、理想のカタチをキープ。

必見の専用ケース!! 心憎い気配り機能に感謝 EVA樹脂のケースはファスナーで小気味良く一気に"フルオープン"、出し入れしやすく収納上手。

また突起がないツルツル素材でバッグに入れても他のモノと引っ掛かったりせずストレスなし。

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他のモノを濡らしにくい!! 傘を使用した後、ナイロン袋では水がしみてたノモのを濡らす心配が・・・この専用ケースに入れておけば、他のモノを濡らしにくく、いつでも快適にお使い頂けます。

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嬉しい合体機能付き ナイロンテープを持って運ぶ事も出来ますが、ベルトの片方のみ1タッチで脱着出来ます。

だからお手持ちのバッグに取り付けたり、パンツのベルトループに通したりとアレンジ自在。

一貫したクニルプスの傘造りの思想 折りたたみ"一筋"の商品作りからも分かるように、付加機能や見た目のデザインだけでなく素材や構造など細部にまで強い哲学が貫かれています。

◆柳のようなしなやかな強さ!! 風の強い日でも安心、支える骨は多めの8本。

更に親骨にグラスファイバーを採用し、曲がりや折れを未然に防いでくれます。

また各部品を接続するリベットは無垢スチールを採用し、応力にも負けない耐久性を誇ります。

想定以上の風力の場合は骨が逆方向に反る事で、《骨》の曲がりや折れを防ぎます。

もちろん、一度閉じればすぐに元通り。

単純に"硬い"のではなく、柳のような"しなやかな強さ"を併せ持っています。

◆自分アレンジ機能付き? 最小寸法を重視した丸形のハンドル部は必ずしも握りやすいとは言えませんが、滑りを防止として樹脂本体にラバーのスリップ留めを装着。

細やかな気配り仕様が嬉しいですね。

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今どき機能? グリップに穴が備えられてストラップが付属。

取り付け方法は携帯電話のようにストラップをくるりと通しているだけだから、自身のお気に入りストラップを取り付ける事も可能。

間違えて持ってく事も未然に防いでくれる? 嬉しい撥水加工で水切れ"スピーディー 傘生地は軽量性と速乾性を考慮したポリエステル製。

表面は撥水加工済みだから使用後にバサバサと水を落とせばスピーディーに乾燥。

カビに強く、いつまでも清潔にお使い頂けます。

更に・・・・ 女性の方に朗報！晴天の日も威力を発揮するUV加工仕様で、雨の日はもちろん晴れの日も活躍!!紫外線を90%以上(※濃色)もカットするほどの実力派、"ギラリ"眩しい直射日光もこの傘があれば大丈夫!!ワードローブと相談してお選び下さいね。

世界で最も有名な傘ブランド/クニルプスとは? ドイツ語の辞書で"Knirps"という単語を調べると「折りたたみ傘」と表記。

日常何気なく使っている『セメダイン』『バンドエイド』『ウォークマン』のように、商標なのに商品特性そのものを指し示す言葉としても使われているほど著名なブランドネームなのです。

これは1928年にHsns Haupt(ハンス・ハウプト)　氏が「折りたたみ傘」を発明して特許を取得後、クニルプス社が世界で初めて「折りたたみ傘」の生産をスタートした事が大きな要因かも? "ポケットに入るくらい小さく折り畳める傘"として実用性と品質が認められ、ドイツからヨーロッパ、世界へと広がっていきました。

その為、世界の主要都市のデパートで「クニルプスは何所ですか?」と訪ねると、『Knirps』ブランドではなく、折り畳み傘の売り場を紹介されたりするそうです。

世界の生活文化に大きな足跡を遺したブランドと言えるでしょう。